2012年10月1日月曜日

中国の景気悪化が数字でではじめる

さてさて秋になりましたね。 秋といえば、おいしいものを食べるとうれしい季節ですよ。 おいしいです。 まぁおいしいのを食べるとうれしいのはいつでもそうですけど、 やはり収穫の季節なので、おいしいものがいっぱいですよね。 それに涼しいのでスポーツやお出かけにも最適な季節ですよね。 あちこちにお出かけして、いろいろとソフトクリームがおいしいですよね。 紅葉もきれいだしね。 でも、秋といえば台風の季節でもありますね。 台風17号がきれいに、日本を縦断していったばかりですけど、 さっそく次の台風19号が日本の南に誕生したそうです。 なんか今年の台風はかなり勢力の強いのが多いっぽいですね。 上手いこと、あっちゃこっちゃよけていってくれるといいんですけどね。 さて、反日行動と、東アジアへの侵略を続けている中国ですが、 とっくの昔に経済は崩壊しているといわれていますね。 その崩壊したという結果が、 ついに数字にも表れてきたそうです。 中国政府が発表した9月の景況感を示すPMI指数が、 2か月連続で50を割り込んだそうです。 この数字が50を下回ると、受注や生産の減少による、 経済縮小を意味するんです。 常に数字を都合の良いように操作する、中国ですから、 PMIの数値割り込みも、本当はもっとひどい数字になっている可能性がありますね。