重さ300キロの隕石

いやぁ、今日は本当に寒いですねぇ。 だんだんと冬が近づいてきていますから 寒くなってくるのは当たり前なんですけど、 今日はなんかいっきに気温が低くなったような気がします。 気温の低さと、それにプラスして、 風がとても強かったですからね。 体感温度は本当に気温がひとけた台っていう感じでした。 家の中も寒くて、、、 まぁ外寄りは暖かいですけど、 やっぱり寒いですよね。 だから、我が家ではついにコタツがでてきてしまいました＾＾ まだ電気をつけてはいませんけど、 コタツ布団が装備されただけでも、 本当にあたたかいものです。 ようやく、ぬくぬくと暮らすことができるゆうになりましたよ＾＾ インターネットによると、 東ヨーロッパで、重さ300キロもの隕石が発見されたんですって。 300キロってかなりの重さですよね。 この隕石は、約5000年前に地球に落ちてきたものなんですって。 成分の大部分は鉄で、ニッケルも少し含まれているんだとか。 この隕石が見つかった場所は、 モラスコ隕石地区と呼ばれているところで、 クレーターがなんと7つも存在しているんだとか。 総重量1500キロにもおよぶ隕石が降り注いだんですって。 隕石を調べると、地球の構造がわかってくるといいます。 科学者はこれからいろいろと調べるそうですよ。